10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊達市議会 2016-12-08 12月08日-04号

そして、Aエリアの方が2人、Bエリアの方が1人ということで、年間でお一人が38.1ミリシーベルト、お一人が17.9ミリシーベルトBエリアの方が6.8ミリシーベルトということで数値が出ております。 ○議長安藤喜昭) 八巻議員。 ◆20番(八巻善一) そうすると、この方々についてはどういう対処をするのですかね。 ○議長安藤喜昭) 答弁を求めます。 健康対策担当参事

白河市議会 2016-03-09 03月09日-03号

星浩次教育長 少子化に伴いまして、これは高等学校でも実はあることでありまして、A校野球部員が6人、B校の野球部が7人、A校単独では試合には出られない、公式戦には出られない、B校公式戦には出られない、なので、A校B校合わせて合同チームということで、毎日練習することはこれは難しいんですが、土日に練習を一緒にして、そして公式大会連合チームということで、高等学校ではその学校の垣根を越えた部活動というものがなされております

須賀川市議会 2014-03-18 平成26年  3月 原子力災害対策特別委員会-03月18日-01号

それから、2mm以下の嚢胞がある人。B判定が81人、5mm以上のしこり、結節ですね。2mm以上の嚢胞がある人がB判定C判定はゼロ。甲状腺の状態から判断して、直ちに二次検査を要する人がC判定ということで、BとCが二次検査になります。対象となった方がこの時点で75人、それで、悪性ないし悪性疑いの方が2人いました。そういう結果になっております。

いわき市議会 2014-02-24 02月24日-02号

その結果、A1が13万4,805人、A2が11万7,679人、Bが1,795人、Cが1人でありました。BとCの判定が出た1,796人のうち、1,490人が二次検査受診、これまでに1,342人の検査結果が確定。そのうち、871人は経過観察を含めた通常診療などに移行しております。甲状腺がん及びがん疑いがわかった73人は、通常診療のグループに含まれています。

福島市議会 2013-09-10 平成25年 9月定例会-09月10日-04号

その内訳は、A1判定が2万6,642人、A2判定が1万9,714人、B判定が273人でした。  また、2次検査につきましては、対象者273人中242人が受診しており、233人の結果が確定しております。うち67人が細胞診を実施しており、そのうち悪性または悪性疑いがある方が11人という結果でございました。 ◆15番(白川敏明) 議長、15番。 ○議長佐藤一好) 15番。

伊達市議会 2013-03-07 03月07日-04号

健康福祉部次長佐藤眞也) 甲状腺の結果なんですけれども、対象者数受診者数が1万273人、A判定が6,537人、A2が3,688人、B判定が48人、C判定はゼロということでございます。 ○議長吉田一政) 22番八巻議員。 ◆22番(八巻善一) 今の人数のA1、A2、そのパーセントはわかりませんか。 ○議長吉田一政) 健康福祉部次長

郡山市議会 2013-03-04 03月04日-05号

1、平成25年1月21日まで発送された9万4,975人の甲状腺検査の結果では、判定A1が5万3,028人、A2が4万1,398人、Bが548人、Cが1人です。郡山市の子どもたち甲状腺検査の状況はどのようになっているのか伺います。 また、検査を受けた子どもたち検査報告がそれぞれに示されていますが、専門家から詳しい説明を直接受けたいと求める保護者も多くいます。

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