伊達市議会 2016-12-08 12月08日-04号
そして、Aエリアの方が2人、Bエリアの方が1人ということで、年間でお一人が38.1ミリシーベルト、お一人が17.9ミリシーベルト、Bエリアの方が6.8ミリシーベルトということで数値が出ております。 ○議長(安藤喜昭) 八巻議員。 ◆20番(八巻善一) そうすると、この方々についてはどういう対処をするのですかね。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 健康対策担当参事。
そして、Aエリアの方が2人、Bエリアの方が1人ということで、年間でお一人が38.1ミリシーベルト、お一人が17.9ミリシーベルト、Bエリアの方が6.8ミリシーベルトということで数値が出ております。 ○議長(安藤喜昭) 八巻議員。 ◆20番(八巻善一) そうすると、この方々についてはどういう対処をするのですかね。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 健康対策担当参事。
◎星浩次教育長 少子化に伴いまして、これは高等学校でも実はあることでありまして、A校の野球部員が6人、B校の野球部が7人、A校単独では試合には出られない、公式戦には出られない、B校も公式戦には出られない、なので、A校B校合わせて合同チームということで、毎日練習することはこれは難しいんですが、土日に練習を一緒にして、そして公式大会に連合チームということで、高等学校ではその学校の垣根を越えた部活動というものがなされております
県民健康調査における平成25年度甲状腺検査結果によると、平成26年10月31日現在でいわき市のB判定者が436人、悪性ないし悪性の疑いが21人、B判定後の通常診療者が239人で、そのうち、16歳から18歳が125人であり、そのほとんどが医療費を自己負担していると推測され、その人数は年々増加していきます。
また、本格検査における一次検査の対象者は6万6,208人で、受診者が1万106人、その結果はA1判定191人、A2判定273人、B判定2人で、C判定はおりませんでした。二次検査の対象者は2人、うち受診者は1人であり、受診の結果はまだ公表されておりません。
それから、2mm以下の嚢胞がある人。B判定が81人、5mm以上のしこり、結節ですね。2mm以上の嚢胞がある人がB判定。C判定はゼロ。甲状腺の状態から判断して、直ちに二次検査を要する人がC判定ということで、BとCが二次検査になります。対象となった方がこの時点で75人、それで、悪性ないし悪性の疑いの方が2人いました。そういう結果になっております。
その結果、A1が13万4,805人、A2が11万7,679人、Bが1,795人、Cが1人でありました。BとCの判定が出た1,796人のうち、1,490人が二次検査を受診、これまでに1,342人の検査結果が確定。そのうち、871人は経過観察を含めた通常診療などに移行しております。甲状腺がん及びがんの疑いがわかった73人は、通常診療のグループに含まれています。
その内訳は、A1判定が2万6,642人、A2判定が1万9,714人、B判定が273人でした。 また、2次検査につきましては、対象者273人中242人が受診しており、233人の結果が確定しております。うち67人が細胞診を実施しており、そのうち悪性または悪性の疑いがある方が11人という結果でございました。 ◆15番(白川敏明) 議長、15番。 ○議長(佐藤一好) 15番。
◎健康福祉部次長(佐藤眞也) 甲状腺の結果なんですけれども、対象者数、受診者数が1万273人、A判定が6,537人、A2が3,688人、B判定が48人、C判定はゼロということでございます。 ○議長(吉田一政) 22番八巻議員。 ◆22番(八巻善一) 今の人数のA1、A2、そのパーセントはわかりませんか。 ○議長(吉田一政) 健康福祉部次長。
1、平成25年1月21日まで発送された9万4,975人の甲状腺検査の結果では、判定A1が5万3,028人、A2が4万1,398人、Bが548人、Cが1人です。郡山市の子どもたちの甲状腺検査の状況はどのようになっているのか伺います。 また、検査を受けた子どもたちの検査報告がそれぞれに示されていますが、専門家から詳しい説明を直接受けたいと求める保護者も多くいます。
次に、療育手帳の交付者でありますが、総数で 981人、程度別では、Aの者が 432人、Bの者が 549人となっております。 うち60歳以上の交付者についてでありますが、身体障害者手帳交付者については 4,400人、療育手帳交付者については69人となっています。